先日、ひょうご産業活性化センターが行っている
“ひょうご中小企業技術・経営力評価制度”のヒアリングに
中小企業診断士の先生が来社されました。
前回、平成26年に受けてから6年ほど経ったので、
「外部から見た現状はどうなのか?」が分かるのはありがたいです。
話は変わりますが、そのヒアリングに来てくださった先生は
大学卒業後、大手の製造部門を渡り歩き、活躍されてきた方ですが、
色々気遣いができる方でした。
やっぱり“長”と名の付くところで活躍するには
さりげなく、でも、効果的な気遣いができないといけないんですね。
ちなみに前回は下から2割の評価でした。
私にとって何ものにも代えがたいありがたい評価です。
「気付きがあって変えられる未来がある」っていうのは
幸せですね。
さて、『新規性』について思い切り、脳みそに汗をかかせます。