「あなたは仕事への取り組み方を見事に向上させ、素晴らしい成果を上げつつも、現状より毎日2時間、自由時間を多く手に入れることができました。そんなかっこいいあなたに質問です。」
・あなたはその手に入れた自由時間をどのように使いますか?
・どのような新しいことをはじめますか?
・もっと自由な時間ができたなら、何をしますか?
みなさんどうですか?色々な楽しい未来を想像できたでしょうか?
社員さんにも上記質問に回答してもらいました。
(我社では各々おもしろい内容が出ましたよ。「わからない」が出なくて良かった)
この質問は労働時間削減に大きく関与します。
タイトルの質問の答えは大多数の方が「短い方が良い」と答えたはず。
短くした先の喜びがないなら、短くするという“努力”(しんどく、めんどくさいこと)は実行しませんよね。
短くした先の喜びを見据えながら、その為の障害をいかに排除していくのかを考えていきたいと思います。